行動パターン

ここでは、「家出後の娘の行動や行き先を知りたい」という方に向け、情報をまとめています。

家出後の娘の行き先・行動パターンをチェック

娘が家出をした後にとる行動パターン、行き先として考えられるものを以下にまとめてみました。

インターネットで寝泊まりできる場所を探す

最近は、家出した少女(少年)が「家出中なので誰か泊めてください」などとネット上に書き込んで寝泊まりできる場所を求め、見知らぬ人からの返信を待つ…という事例が増えています。とくに女の子の場合は専用サイトなどもあり、性犯罪目的の男性がコンタクトをとってくるケースも少なくありません。家出少女と、その少女を自宅に泊めたい大人が繋がる「神待ちサイト」なる存在もあり、女子は断然危険が多いのです。なかには事件に発展するケースも…。

事件になった事例

警視庁捜査一課は8月30日、女子中学生(12)を自宅に連れ込んだ容疑で、東京・中野区の会社員・寺本慎吾(24)を逮捕。少女は8月23日から家出をしており、家族から捜索願いが出されていた。

交際相手の家に行く

交際している相手の家で寝泊まりをしている可能性も高いでしょう。同年代の異性の場合もあれば、社会人男性の場合もあります。

友達や仲間の家に行く

仲の良い友達や仲間、また知り合いの家で寝泊まりしているケースも考えられます。同じ学校に通っている友達だけでなく、昔の小・中学校の友達や先輩、その知り合いといったケースもあるでしょう。大人の干渉が少ない友人宅、一人暮らしをしている友人・知り合いがいればその家に潜伏している可能性が高そうです。

近所をウロウロ

中学生ぐらいまでの年齢の子なら、家を飛び出してはみたものの行き場所も見つからず、かといってすぐ家には戻れず、近所をウロウロしている…といった可能性もあります。近くの公園やコンビニ、ゲームセンター、大型スーパーなど、自由に出入りができ、長時間いても怪しまれない場所にいるケースが多いでしょう。

マンガ喫茶やネットカフェなどを利用

年齢によってはネットカフェやマンガ喫茶などの店舗を利用している可能性もあります。女の子の場合、こういった場所で性犯罪に巻き込まれる事例もあるので注意が必要です。

家出少女を狙った性犯罪目的の大人が危険

何歳の娘なのか、どれぐらいお金を持って出たのかによって行動範囲・行動パターンは異なりますが、とにかく言えるのは、現代の子供は行動範囲が広がっているということ。

上で説明したようにネット上で泊まれる場所を募れますし、親が知り得ないネット経由の交友関係を持っていることも大いに考えられます。その繋がりを利用して、想像もつかないような遠方へ行ってしまう場合もあり、事件に巻き込まれる危険性も高いです。学生といえどもその行動力・行動範囲は馬鹿になりません。

とくに女の子の場合は、早く見つけないと性犯罪などのさまざまな危険に巻き込まれる恐れがあるので、迅速な対応が求められます。

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