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帰ってきたときに親に求められること

ここでは、息子さんが家出から帰ってきたら、親としてどう対応すべきなのかを解説しています。

家出した息子が帰ってきた!親として帰宅後のベストな対応は?

家出にはアフターケアが必要不可欠です。なぜなら家出は再発率が高く、せっかく見つかったのにまたいなくなってしまった…というケースが多いからです。

家族からしたら、家出発覚で事件スタート、無事戻ってきて一件落着!となりがちですが、実はそうではないことを覚えておきましょう。

以下に、息子さんの家出の再発を防ぐためにぜひ知っておきたい、帰宅後の接し方についてポイントをまとめてみました。

怒らない、責め立てない

家出した息子さんが無事帰ってきたら、安心して嬉しいと同時に、「なんでこんなことをしたの!」「親に心配させて!」といった気持ちが込み上げてくるかもしれません。しかし、そこは本人の心理を考えてグッと抑えましょう。複雑な心境を抱えて家を飛び出した息子さんにとって、親の叱責や責め立ては良くない刺激になります。

再び家出を試みることにもつながりかねませんので、むやみに叱ったり、問い詰めたりせず、大きな心で迎えてあげましょう。

話をしっかりと聞く

帰宅してすぐ、むやみやたらに問い詰めて原因を聞き出そうとするのは良くありませんが、本人が話す気になったときにはしっかりと聞いてあげましょう。

その際にも、親の考えや意見を押し付けるようなことはせず、本人の気持ちを最後まで聞いてあげることが大切です。家出には必ず原因があり、その原因がなくならないことには、同じことを何度も繰り返してしまう可能性もあります。その原因をなくすためにはどうすればよいのか、本人と一緒になって考えてあげましょう。

親や家族に原因がある場合には、自分たちの行動を見直す必要もあります。

しばらくは動向に注意をする

帰宅して何日かは、息子さんの素行に目を向けるようにしましょう。むやみに見張るような態度ではなく、“見守る”という気持ちが大切です。また、万が一同じことが起きたといのために、立ち回り先などを押さえておくことも重要になります。

アフターケアは家族側にも必要!

アフターケアは、家出した本人はもちろんですが、受け入れる家族側にも求められます。家出の再発を防ぐには、双方の理解・歩み寄りが必要なのです。

カウンセリングの専門機関に頼むのもよいですが、家出調査に加えて再発防止を目的としたカウンセリングを行なっている探偵事務所もあるので、そういったところを利用するのもおすすめです。

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