まず親がとるべき行動

ここでは、息子さんが家出したとき、まず親がどうするべきなのかについて解説しています。

息子が家出!親としてとるべき行動とは…?

息子の私物を調べる

まずは、部屋に残された私物を調べましょう。どんな所持品を持っていなくなったのかが分かれば、行動範囲や、意図的な家出かどうかの判断がつきやすくなります。洋服やお金、携帯電話などを残したまま帰宅しない場合は事件に巻き込まれている恐れがあり、緊急事態かもしれません。

また、遺書が見つかるケースもあり、この場合も緊急事態なので、しっかり調べてください。ちなみに、部屋に残された私物はレシート1つとっても重要な手がかりです。勝手な判断で捨てたりせず、そのままの状態をキープしておきましょう。また、息子さんが使っていたパソコンがある場合、それも大きな手がかりになります。重要な情報が詰まっているものなので、むやみに触れたり、操作するのは避けましょう。電源を入れるのも、新しい情報に書き換わって情報が取り出しにくくなるのでNGです。

警察に届出をする

100%すぐに帰ってくると判断できる場合以外は、なるべく早く最寄りの警察署に「行方不明者届」を出しましょう。尚、届出をしても、事件性や緊急性がないと判断されれば捜索は行なわれません。しかし、警察にそのような判断をされたとしても、事件や事故に巻き込まれて危険な目に遭う可能性は十分にあります(時間が経つほどその可能性は高くなります)。一刻も早く見つけるためには、ぜひ探偵事務所など警察以外の機関を頼ることも検討しましょう。

携帯電話に連絡を入れる

息子さんが携帯電話を持って家出した場合は、まず連絡を試みましょう。無視されてしまうケースも多いですが、諦めず、根気よくアタックしてください。

この際に重要なのは、感情的にならないことです。家出した本人の心理は重く、思い悩んでいるに違いありません。心配な気持ちとは裏腹に不用意に感情的になってしまうと、最悪のケースを招く可能性もあります。不安定になってしまった心にさらなる刺激を与えないよう、なるべく優しく、「あなたの帰る場所はここだよ、待っているからね」と伝えてあげましょう。

学校や友達に連絡をとる

あまり大事にしたくない…という気持ちもあるかもしれませんが、やはり、居場所を突き止める手がかりを持っていそうな友達や学校の先生には、早急にコンタクトをとりましょう。家の外での息子さんの様子を知っている人たちの情報は、とても重要です。

本人が行きそうな場所を探す

よく行くお店や近くの公園、学校や塾までのルートなど、普段息子さんが通る場所、通りそうな場所を捜索してみましょう。たとえ本人が見つからなくても、何らかの手がかりを発見できるかもしれません。

家出後の行き先として多い場所は、友達、知り合いの家・近くの公園・近所のコンビニや大型スーパーなど・ゲームセンター・マンガ喫茶、ネットカフェ・ネットで知り合った人の家などです。

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事件に巻き込まれる前に、
探偵事務所への依頼も検討!

やはり、事件や事故に巻き込まれたり自殺をするなど最悪のケースを避けるためには、一刻も早く捜索を始めることが重要です。家出捜索は初めの一週間が大事と言われており、一週間を過ぎると発見の可能性はグンと下がるそうです。

しかし、自分たちだけで行なう捜索には限界があり、警察も事件性がなければ動くことはできません。手がかりがないまま時間だけがどんどん過ぎていく…ということにならないよう、ぜひ探偵事務所や興信所への捜索依頼も検討しましょう。警察と違って、年齢や事件性にかかわらず最速の発見を目指してすぐさま動いてくれます。

何かあってからでは、後悔してもしきれません。どうしよう…と悩む前に、専門家の力を借りて一刻も早く見つけてあげましょう!

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