探偵の人探し方法

ここでは、探偵が実際に行なっている行方調査・人探しの方法について解説。「どこでもやっている人探し方法」「高度な人探し方法」の2種類に分けて、それぞれ詳しく紹介していきたいと思います。

どこでもやっている人探し方法

聞き込み

テレビドラマに出てくる刑事さんがよくやっている聞き込み。友人やバイト先、職場、近所に住んでいる人や、行方不明者が立ち寄りそうな場所にいる人と直接話をすることで、手がかりを集めていきます。行き先の目星がなんとなくついている場合などに、とくに有効な方法と言えるでしょう。もちろん、友人や職場には内密にしてほしいというお願いをすれば、守ってくれるはずです。(しかし、その場合、重要な手がかりをみすみす取り逃している可能性も…。探す側のジレンマですね…)

チラシ配り

駅前や商店街といった人通りの多い場所で行方不明者の特徴(顔・名前・全身の写真・身体的な特徴・服装・いなくなった時の状況等)を詳しく記載したチラシを配り(掲示の場合も)、家出人・失踪者がどこにいるのか知っている人、心当たりのある人はいないか情報提供を求めるやり方です。聞き込みに比べると、よりたくさんの人に情報提供を求められるのがメリットでしょう。聞き込み同様、古典的な方法ではありますが、家出人・失踪者の行方(地域)がある程度絞られている場合には大きな効果があるようです。

探す側の家族に対する、対応の指示出し

LINEを使って呼びかけるタイミングや内容など、行方不明者への家族のアプローチの仕方を伝授します。この指示出しが上手な探偵事務所の場合は、「家出人・行方不明者が自分から帰ってくる」ケースも多いそうです。「見つけられる」よりも、「自分から帰った」ほうが後々のケアもやりやすく、本人の気持ちも全然違うよう。このことを知った時、探偵は「見つける」だけが仕事ではない…ということに、少々ビックリしました。探偵社の中には、帰宅後のカウンセリングも行なう会社もありますので、そういったところを選ぶのもいいですね。

部屋に残された持ち物、ネットのログなどをリサーチ

行方不明者の部屋に残された持ち物などから、行動を探る方法です。インターネットのログを調べて手がかりを探すのも一般的のようです。どこの探偵事務所でもやっていることですが、探偵事務所のノウハウや捜査員のスキル、機材の豊富さなどによって大きく左右される部分です

高度な人探し方法

全国に捜査網を広げる

探偵社・興信所によっては、全国に支部を持つような大手もあります。子どもはそうそう遠くへは行けないこともありますが、大人の場合は電車や車などで、思いもよらない場所に向かうことも…。そうなった場合、都内だけでしか探せない会社では、到底見つけることができません。荷物を持ち出している、通帳がなくなったなんていう場合は、とくに遠くに行っている可能性が高いと考えていいしょう。

警察犬

探偵事務所の中には、警察犬を使った捜索を行なっているところもあります。犬は人間の約100万倍もの嗅覚を持っているとされており、現場では非常に役立つのです。しかし、子犬の頃から警察犬学校で訓練させたり、調査員も警察犬をきちんと扱えるよう訓練するなど、なかなか大変なのも実情。そのため、経費の面などを考えると、基盤がしっかりとしたある程度大手の探偵事務所でないと、警察犬の導入は難しいと言えます。もし警察犬を導入している事務所であれば、強みとして必ずホームページで謳っているはずなので、ぜひ確認してみましょう!

ちなみに、当サイトで紹介しているおすすめの探偵事務所「RCL探偵事務所」「MR」では、警察犬を導入していることを大きく謳っています。本気で人探しを考えているならぜひチェック!

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